平成28年秋期試験問題
午前Ⅰ▼午前Ⅱ
- 問1 処理の実行回数は何回か
アルゴリズム
- 問2 有限オートマトンの状態遷移表
情報に関する理論
- 問3 ヒープソート
アルゴリズム
- 問4 メモリインターリーブの目的
メモリ
- 問5 MTBFとMTTRと稼働率の関係
システムの評価指標
- 問6 主記憶管理に関する記述
オペレーティングシステム
- 問7 条件を満足する論理回路
ハードウェア
- 問8 マルチメディア用のXMLフォーマット
マルチメディア技術
- 問9 B+木インデックスのオーダーを表す式
トランザクション処理
- 問10 DBMSの障害回復
トランザクション処理
- 問11 ARPの説明
通信プロトコル
- 問12 IPv6で実現できるセキュリティ機能
通信プロトコル
- 問13 チャレンジレスポンス方式
情報セキュリティ
- 問14 認証デバイスの特徴
情報セキュリティ
- 問15 ハイブリッド暗号方式の特徴
情報セキュリティ
- 問16 ユースケース図の説明はどれか
ソフトウェア要件定義
- 問17 自社開発したソフトウェアの使用許諾
知的財産適用管理
- 問18 PMBOKの統合変更管理プロセス
プロジェクトの統合
- 問19 アローダイアグラム
プロジェクトの時間
- 問20 プロジェクトの進捗管理
プロジェクトの時間
- 問21 バックアップに必要な媒体数
サービスの運用
- 問22 内部統制のITへの対応
内部統制
- 問23 学習と成長のKPIの目標例はどれか
ビジネス戦略と目標・評価
- 問24 BIの活用事例
システム活用促進・評価
- 問25 ベンダーと締結する契約の形態
調達計画・実施
- 問26 ベンチマーキングを説明したもの
経営戦略手法
- 問27 アンゾフの成長マトリクス
経営戦略手法
- 問28 部品の正味所要量
エンジニアリングシステム
- 問29 故障率曲線
業務分析・データ利活用
- 問30 産業財産権の四つの権利
知的財産権
午前Ⅱ▲午前Ⅰ
- 問1 Automatic MDI/MDI-X
データ通信と制御
- 問2 干渉しないように配置する方式
データ通信と制御
- 問3 最大幾つの論理回線を使用できるか
ネットワーク方式
- 問4 OSPFコストとして適切な組合せ
通信プロトコル
- 問5 QoSのトラフィック制御方式
ネットワーク方式
- 問6 Gratuitous ARPの説明
通信プロトコル
- 問7 ESPトンネルモードの暗号化部分
通信プロトコル
- 問8 クラスDのIPアドレスを使用する場合
通信プロトコル
- 問9 MPLSの説明として適切なもの
ネットワーク管理
- 問10 TCPとUDP両方のヘッダーに存在するもの
通信プロトコル
- 問11 ネットワーク経路の集約
通信プロトコル
- 問12 ウィンドウサイズの説明
通信プロトコル
- 問13 最長一致法によるルーティング
通信プロトコル
- 問14 WebDAVの特徴はどれか
ネットワーク応用
- 問15 WebSocketプロトコルの特徴
ネットワーク応用
- 問16 SAMLの説明として最も適切なもの
情報セキュリティ
- 問17 IEEE802.1Xが定めているもの
セキュリティ実装技術
- 問18 NTPを使った増幅型のDDoS攻撃対策
情報セキュリティ対策
- 問19 テンペスト技術の説明とその対策
情報セキュリティ対策
- 問20 パケットフィルタリングルール
情報セキュリティ対策
- 問21 プライバシーセパレータ機能
情報セキュリティ対策
- 問22 割込みが発生した場合の処理順
プロセッサ
- 問23 タイムアウトに設定する時間
システムの構成
- 問24 アクティビティとテストの組合せ
開発プロセス・手法
- 問25 SOAの説明はどれか
開発プロセス・手法