平成27午後2問1設問1
HIROさん
(No.1)
すみませんが、教えてください。
図3の③④⑤⑥の通信ですが、宛先と送信元は下記であってますでしょうか?
Webサーバ1から業務サーバ1へ通信が行われる前提です。
レスポンスの時も送信元はLBで変換されるのですよね?
よろしくお願いします。
③宛先:LB 送信元:Webサーバ1
④宛先:業務サーバ1 送信元:Webサーバ1
⑤宛先:LB 送信元:業務サーバ1
⑥宛先:Webサーバ1 送信元:業務サーバ1
図3の③④⑤⑥の通信ですが、宛先と送信元は下記であってますでしょうか?
Webサーバ1から業務サーバ1へ通信が行われる前提です。
レスポンスの時も送信元はLBで変換されるのですよね?
よろしくお願いします。
③宛先:LB 送信元:Webサーバ1
④宛先:業務サーバ1 送信元:Webサーバ1
⑤宛先:LB 送信元:業務サーバ1
⑥宛先:Webサーバ1 送信元:業務サーバ1
2021.08.12 11:56
関数従属さん
(No.2)
図3の上の方に書かれている
・Webサーバと業務サーバへアクセスするための仮想IPアドレスが、それぞれに定義されている。
LBは、宛先の仮想IPアドレスを実IPアドレスに変換し、サーバへのアクセスを振り分ける。
Webサーバから業務サーバへのアクセスは両サーバが同一セグメントにあるので、[あ 送信元IP]アドレスも変換する。
の文言より
LBが仮想IPアドレス宛てのものを受けて、LBを送信元IPアドレスとして実サーバ宛てに送信しているように思います。
また、レスポンスについて、同一のWebサーバに返す制御はLBがやっているように思います。
宛先、送信元は以下のようになるかと思います。
③宛先:業務サーバ(仮想) 送信元:Webサーバ1
④宛先:業務サーバ1 送信元:LB正
⑤宛先:Webサーバ(仮想) 送信元:業務サーバ1
⑥宛先:Webサーバ1 送信元:LB正
・Webサーバと業務サーバへアクセスするための仮想IPアドレスが、それぞれに定義されている。
LBは、宛先の仮想IPアドレスを実IPアドレスに変換し、サーバへのアクセスを振り分ける。
Webサーバから業務サーバへのアクセスは両サーバが同一セグメントにあるので、[あ 送信元IP]アドレスも変換する。
の文言より
LBが仮想IPアドレス宛てのものを受けて、LBを送信元IPアドレスとして実サーバ宛てに送信しているように思います。
また、レスポンスについて、同一のWebサーバに返す制御はLBがやっているように思います。
宛先、送信元は以下のようになるかと思います。
③宛先:業務サーバ(仮想) 送信元:Webサーバ1
④宛先:業務サーバ1 送信元:LB正
⑤宛先:Webサーバ(仮想) 送信元:業務サーバ1
⑥宛先:Webサーバ1 送信元:LB正
2021.08.12 23:44
HIROさん
(No.3)
関数従属さん、ありがとうございます。
理解しました。
理解しました。
2021.08.13 14:03
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